| 加納 光於 KANO mitsuo |
| 1933 |
東京神田に生まれる |
| 1953 |
独学で銅版画試作を始める |
| [主な個展] |
| 1956 |
「加納光於銅版画展」 タケミヤ画廊、東京 |
| 1960 |
「加納光於個展」 南画廊、東京 ('62) |
| 1972 |
「加納光於・大岡信共作展 "アララットの船あるいは空の蜜"」 南画廊 |
| 1980 |
「加納光於の版画―瀧口修造とともに―」 福岡市美術館、福岡 |
| 1983 |
「加納光於 PAINTING 1980-1983」 北九州市立美術館、福岡 |
| 1984 |
「加納光於展」ギャルリー東京ユマニテ、東京 ('90, '92, '94-) |
| 1993 |
「《色彩》としてのスフィンクス―加納光於」 セゾン美術館、東京 徳島県立近代美術館、徳島 |
| 1997 |
「葡萄弾―加納光於 オブジェ1968-1997」 愛知県美術館、愛知 |
| 2000 |
「加納光於 《骨の鏡》あるいは色彩のミラージュ」 愛知県美術館 |
| 2013 |
「加納光於 色身(ルゥーパ)―未だ視ぬ波頭よ 2013」 神奈川県立近代美術館 鎌倉、神奈川 |
| 2017 |
「加納光於―揺らめく色の穂先に」 CCGA現代グラフィックアートセンター、福島 |
| 2023 |
「コレクション展 加納光於 色(ルゥーパ)、光、そのはためくものの」 神奈川県立近代美術館 葉山 |
| [主なグループ展] |
| 1957 |
「東京国際版画ビエンナーレ展」 東京国立近代美術館、東京 ('60, '62, '64, '66, '68, '79) |
| 1959 |
「リュブリアナ国際版画ビエンナーレ展」 リュブリアナ近代美術館、ユーゴスラビア ('61, '63, '65, '67, '69,
'05)
「サンパウロ・ビエンナーレ展」 サンパウロ近代美術館、ブラジル ('61, '63, '67) |
| 1971 |
「戦後美術のクロニクル展」 神奈川県立近代美術館、神奈川 |
| 1992 |
「本の宇宙―詩想をはこぶ容器」 栃木県立美術館、栃木 |
| 1995 |
「戦後文化の奇跡 1945-1955」 目黒区美術館、東京 兵庫県立近代美術館、兵庫 広島市現代美術館、広島 |
| 1998 |
「瀧口修造とその周辺」 国立国際美術館、大阪 |
| 2006 |
「武満徹―Vision in Time―展」 東京オペラシティアートギャラリー、東京
「詩人の眼―大岡信コレクション展」 三鷹市美術ギャラリー、東京 福岡県立美術館、福岡 足利市立美術館、栃木 |
| 2007 |
「澁澤龍彦―幻想美術館―展」埼玉県立近代美術館、埼玉 |
| 2011 |
「アートプログラム青梅2011 山川の間で」 青梅市立美術館、東京 ('14) |
| 2014 |
「絶対のメチエ ― 名作の条件」 ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション、東京 |
| 2015 |
「魅力再発見!“秘蔵”コレクションとの遭遇」 滋賀県立近代美術館、滋賀 |
| 2017 |
「鉄道絵画発→ピカソ行 コレクションのドア、ひらきます」 東京ステーションギャラリー |
| 2018 |
「ドローイング―内なる水脈の解放―」 武蔵野美術大学美術館・図書館、東京
「言語と美術─平出隆と美術家たち」 DIC川村記念美術館、千葉
「ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代」 国立国際美術館、大阪 |
| 2019 |
「瀧口修造/加納光於 《海燕のセミオテック》2019」 富山県美術館 |
| 2023 |
「収蔵作家セレクション:加納光於」 いわき市立美術館 |
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