| 谷川 晃一 TANIKAWA Koichi (1938-2024) |
| 1938 |
東京生まれ |
| 1963 |
読売アンデパンダン展出品 |
| 1964 |
最初の個展 内科画廊(東京)
ハイレッド・センターによる「首都圏清掃整理促進運動」に参加 |
| 1965 |
ゾンネンシュターンを知り、伝統でも前衛でもない絵画を知る |
| 1968 |
日本読書新聞に美術批評を執筆。以来文筆活動もはじめる |
| 1979 |
評論集『アール・ポップの時代』(皓星社)刊行
「アール・ポップ」の画集編集、「アール・ポップ展」パルコ(池袋、札幌)での展覧会企画構成をおこなう |
| 1981 |
「Art Pop Japan Tokyo Today」 ICA現代芸術研究所(ロンドン)出品
ギャルリールイユ・ド・ブフにて個展(パリ) |
| 1982 |
マイアミ国際版画ビエンナーレで優秀賞受賞 |
| 1985 |
「加納光於、高松次郎、谷川晃一3人展」 ギャルリーユマニテ(東京、名古屋) |
| 1988 |
東京から伊豆高原に転居 |
| 1990 |
「谷川晃一の世界展」 池田20世紀美術館、静岡 |
| 1992 |
「宮迫千鶴、谷川晃一2人展」 コペランド・ラザフォード・ファインアート・ギャラリー、サンタフェ、NW アメリカ |
| 1993 |
「伊豆高原アートフェスティバル」を企画開催(以後毎年継続)
「宮迫千鶴、谷川晃一2人展」 ギャラリーピアザ、サウサリート、CA アメリカ |
| 1999 |
絵画制作と平行して絵本を描きはじめる |
| 2005 |
「田島征三、宮迫千鶴、谷川晃一3人展」 練馬区立美術館、東京 |
| 2010 |
「谷川晃一作品展」 中国青年文化センター、北京 |
| 2011 |
「谷川晃一回顧展」 三鷹市美術ギャラリー、東京 |
| 2014 |
「谷川晃一コレクション展 これっていいね、雑貨主義」 大岡信ことば館、静岡 |
| 2015 |
「谷川晃一展 街の陰翳 1976-1978」 ギャルリー東京ユマニテ、東京 |
| 2016 |
「陽光礼讃 谷川晃一・宮迫千鶴展」 神奈川県立近代美術館 葉山館、神奈川
「谷川晃一展 森の町・朝の光」 ギャルリー東京ユマニテ |
| 2019 |
「谷川晃一展 Forest of Suiran」 ギャルリー東京ユマニテ |
| 2019 |
「谷川晃一版画展」 ギャルリプチボワ、大阪 |
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