| 名古屋、東京を中心に活躍する久米亮子。当画廊では2年ぶりとなる新作展を開催したします。
透明感あふれる色彩とのびやかな画面。久米の作品は一見すると植物や果物のようなものが描かれていますが、柔らかく有機的なフォルムは自然界の生命すべてに対する慈しみと愛情が満ち溢れています。今回も100号の大作から小品まで約15点の作品を発表いたします。ぜひご高覧いただきますようお願いいたします。
〈作家コメント〉
自然に囲まれた田舎生活、自然界の生命力に少しずつ気付かされ、特に植物の不思議さ、奇妙さ、美しさ、時には非情さに興味を持ち続けてきました。
そして、その印象、イメージを元に、部分と全体を意識しながら、色と形にしています。
最近はそのインサイドに惹かれ、重なり合う楽しさや、その隙間に何かいるのでは?いや、誰も何もいないと感じたり、瞬間瞬間の微妙な動きや空気を掬い取るよう描いてきたように思います。
そして、今、思う事は、
そろそろ、少し空を眺めてみようかと。清々しく、強く、優しく、尽きる事はない。
暫くたまには、上を向いてみようかと。
>> 久米亮子 略歴
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〈前回の展覧会〉
久米亮子展 KUME Ryoko
bouquet
2024.5.20(月)‐6.1(土)
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