過去の展覧会情報
ギャルリーユマニテ名古屋 Galerie Humanité Nagoya
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Back No.
'99 11/8(月)-11/27(土)
大嶽有一展(新作立体)
'99 10/18(月)-10/30(土)
大山幸子展(版画)
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Updated 2000/4/10
'99 9/6(月)-9/18(土)
野田裕示展 <しくみの見つめ方>
新作ドローイング30点を展覧します。
(こちらをクリック)
'99 8/20(金)- 8/28(土)
久野真遺作展
'99 7/1(月)- 7/31(土)
Wall to Wall (画廊コレクションより)
相笠昌義、加納光於、恩地孝四郎、奥山民枝、香月泰男、古茂田守介、鯉江良二、駒井哲郎、中林忠良、難波田龍起、難波田史男、奈良美智、額田宣彦、野田裕示、林孝彦、櫃田伸也、山本容子、宮崎進、山中現など
写真
山本容子「Gelsomina4」1998 エッチング、雁皮刷り 22.5x22.5cm ed.40 ¥65,000
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和田誠「HOLLYWOOD I」1995 エッチング 30.0x25.0cm ed.30 ¥50,000
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加納光於「Maple I」1998 カラーインタリオ 34.0x49.7cm ed.23 ¥380,000
'99 6/7(月)- 6/19(土)
武田史子展 -銅版画作品集刊行記念
'63東京生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修了。現在は、個展を中心に発表活動を続けています。確かな技法と詩的で透明感のある表現世界は高く評価され、今後もっとも期待される若手作家の一人です。今回は、十年間の全作品を収録したカタログレゾネの刊行記念として展覧会を行います。
特装本:オリジナル銅版画画各3点(シートサイズ 24x21cm)入り二種 限定50部 各¥70,000
普及本:図版全102点入り A4版変型サイズ 文・松永伍一 詩・梅野泉 ¥8,000
写真 「小さな記憶・蒼」1999 φ14cm エッチング、アクアチント
'99 5/10(月)- 5/29(土)
すくらんぶる展(森真吾・櫃田伸也・高島陽早子・村川信彦)
森真吾、櫃田伸也の両氏は作家活動を続ける一方で、それぞれ名古屋市立芸術大学、愛知県立芸術大学で学生の指導に当たっています。今回は、教え子である若手作家を推薦していただき、共に作品発表の場を設けました。
写真
森真吾 Ancitled 3-15 1999 油彩 、キャンバス 116.7x90.9cm ¥800,000
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櫃田伸也 此処は 1999 油彩 、キャンバス 97.0x130.3cm ¥2.200.000
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高島陽早子 夜 1999 油彩 、キャンバス 194.0x162.0cm ¥550,000
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村川信彦 活発な家 1999 鋳鉄 42.0x49.0x35.6cm ¥140,000
'99 4/5(月)- 4/24(土)
「加納光於展《身を起こした蛇のために》VI 」 (新作/油彩)
KANO mitsuo New Works 1998 oil on canvas
版画、油彩と勢力的に制作を続ける加納光於の2年ぶりの新作展。
今回は、150~500号の大作を中心に他にオヴジェ数点で構成。
(詳しくはこちらへ)
'99 3/8(月)- 3/27(土)
香月泰男没後25周年記念展
香月泰男は第二次世界対戦後約2年間、シベリアでの抑留生活を体験し、帰国後その体験を多くの油彩 作品として残した作家です。また一方、故郷の山口県三隅町に住み、日常出会う人々や風景、植物、昆虫など素朴な作品も残しました。今年は、香月泰男が亡くなって25周年になります。油彩 や水彩などを中心に展示します。
'99 2/8(月)- 2/27(土)
「the LANDSCAPE展」(新作/油彩、立体)
(出品作家:相笠昌義、奥山民枝、櫃田伸也、宮崎進、小川待子)
具象、抽象に限らず「風景」をモチーフにした作家に、それぞれ彼ら自身にとっての風景というテーマで作品を依頼。彼らにとっての風景とは何なのか。勢力的に制作を続ける作家達の新たな風景が展開されます。
(写真3. 宮崎進 「BODY」 1998 90x65cm コンテ、水彩 、紙 \600,000 )
'98 12/7(月)-12/26(土)
「鯉江良二展」KOIE Ryoji New Works(新作/立体、インスタレーション)
国内外で活躍し、日本現代陶芸の代表作家である鯉江良二が久しぶりに新作を発表します。今回また更にパワーアップした彼がどのような作品を発表するのか待望の展覧会です。
(写真13. h32.5x26.0x25.0cm 1998 \200,000 )
(写真27. h15.5x26.0x26.0cm 1998 \200,000 )
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98 11/9(月)-11/28(土)
「野田裕示展」NODA Hiroji New Works(新作/油彩 )
勢力的に発表を続ける野田裕示の新作展。今回も120~200号の大作を中心に発表します。
(写真6.「WORK 1120」1998 アクリル、キャンバス 65.1×50.0cm \400,000 )
'98 10/1(木)-10/21(水)
「加納光於展ー1960年代Intaglio-〈燐と花と〉から〈HYPNOS〉まで」
60年代、加納光於が衝撃的デビューを果たし国内外の版画展で注目を集めた初期銅版画作品を一堂に会します。ほとんどの作品がミュージアムピースになっている絶版の作品です。どうぞこの機会をお見逃しないように。
(写真4.「星・反芻学」1962 インタリオ 33.2×67.7cm)
'98 10/5(月)-10/17(土)
「加藤委展・ウツワ」KATOH Tsubusa New Works
ガラス細工を思わせる青磁の立体作品を制作している若手作家。今回はオブジェのような器の作品群を発表します。
(写真5.「三角皿」)
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