1966 |
武蔵野美術大学実技専修科油絵卒業 |
1972 |
渡米 |
1974-80 |
ニューヨーク大学にて基礎英語、美術史、彫刻などを学ぶ |
1976 |
「The EAR No.1001」ニューヨークにて三木富雄との共同制作 |
1982-83 |
プラット・グラフィック・センター(ニューヨーク)にてシルクスクリーン、フォトグラフィー専攻 |
1983 |
帰国 |
[主な個展] |
1971 |
針生一郎企画 ピナール画廊、東京 |
1984 |
西武百貨店美術画廊(渋谷店)、東京
天野画廊、大阪 |
1989 |
ギャルリームカイ、東京 |
1990 |
川村記念美術館ギャラリー、千葉 |
1991 |
天野画廊、大阪
ホワイト・ギャラリー、東京 |
1994 |
文房堂ギャラリー、東京 |
[主なグループ展] |
1982 |
「インターナショナル・ペインティング・フェスティヴァル」 フランス |
1990 |
「Box Art of '90」 ハイネッケンヴィレッジギャラリー、東京 |
1991 |
「ボイスを考える部屋」 ワタリウム美術館、東京 |
1992 |
「The EAR NO.1001 浅岡慶子+三木富雄」 国立国際美術館、大阪 |
1994 |
「戦後日本の前衛美術」 横浜美術館、グッゲンハイム美術館SOHO、サンフランシスコ美術館(「The EAR No.1001」出品) |
1996 |
「超女流展」 大川美術館、群馬 |
1998 |
「シガ・アニュアル '98」 滋賀県立近代美術館 |
2010 |
「新しい美術の系譜 平成22年度国立美術館巡回展」 国立国際美術館、宮城県美術館、都城市立美術館(「The EAR No.1001」出品) |
2013 |
「新しい物語のはじまり」 都城市立美術館、宮崎
「開館25年記念 大川美術館の軌跡」 大川美術館、群馬 |
[パブリックコレクション]
国立国際美術館/山梨県立美術館/大原美術館/大川美術館/滋賀県立近代美術館/都城市立美術館/高鍋町立美術館 |