青木 野枝 AOKI Noe |
1958 |
東京に生まれる |
1981 |
武蔵野美術大学造形学部彫刻学科卒業 |
1983 |
武蔵野美術大学大学院造形研究科(彫刻コース)修了 |
[主な個展] |
1994 |
「SHISEIDO GALLERY ANNUAL '94 青木野枝個展」 資生堂ギャラリー、東京 |
1995 |
「近作展19 青木野枝」 国立国際美術館、大阪 |
2000 |
「青木野枝展―軽やかな、鉄の森」 目黒区美術館、東京 |
2003 |
「熊と鮭に」 国際芸術センター青森、青森 |
2004 |
「空の水」 入善町下山芸術の森 発電所美術館、富山 |
2007 |
「Embracing Light: iron」(光を内包する:鉄) Heyri Art Valley、韓国 |
2008 |
上海美術館、中国/金津創作の森、福井/アーティストキャンプ〈青木野枝〉 宮崎県立美術館、宮崎/佐久島、愛知 |
2012 |
「青木野枝|ふりそそぐものたち」 豊田市美術館、名古屋市美術館、愛知 |
2013 |
「青木野枝 ふりそそぐもの」 大原美術館・有隣荘、岡山 |
[主なグループ展](1990年以降) |
1992 |
「語り出す鉄たち―今日の金属彫刻から」 東京都美術館、東京 |
1998 |
「日本現代彫刻の8人 インサイド/アウトサイド」 新潟県立近代美術館、新潟 |
1999 |
「第5回瀬戸田ビエンナーレ」 広島県瀬戸田町
「開館10周年記念 世界を編む」 横浜美術館、神奈川 |
2001 |
「椿会展」 資生堂ギャラリー ('02, '03, '04)
「ヴァイブレーション―結びあう知覚」 宇都宮美術館、栃木 |
2002 |
「美術の力―時代を拓く7作家」 兵庫県立美術館、兵庫
「TRACES, IMPRINTS AND TALES 日本現代美術展」 ケラバ市立美術館他、フィンランド |
2006 |
「開館記念展〈縄文と現代~2つの時代をつなぐ「かたち」と「こころ」〉」 青森県立美術館、青森 |
2007 |
「プライマリーフィールド」 神奈川県立近代美術館 葉山館、神奈川 |
2009 |
「済州国際彫刻プロジェクト」 ユミジ植物園、済州島・韓国
「女性アーティストと、その時代 資生堂ギャラリー90周年記念展」 資生堂ギャラリー |
2010 |
「街じゅうアートin北九州2010」 福岡
「Beyond the Border」 Tangram Art Center、上海・中国
「瀬戸内国際芸術祭」 香川県豊島 |
2012 |
「越後妻有アートトリエンナーレ2012」 新潟県越後妻有 ('15) |
2013 |
「青森EARTH」 青森県立美術館
「瀬戸内国際芸術祭」 香川県豊島
「あいちトリエンナーレ」 納屋橋、愛知県東岡崎市 |
2014 |
「ロジカルエモーション」 スイス、ポーランド、ドイツ |
2018 |
「水と土の芸術祭 2018」 新潟県新潟市 |
[主な受賞歴] |
1997 |
第9回倫雅美術奨励賞(創作部門)受賞 |
2000 |
平成11年度(第50回)芸術選奨文部大臣新人賞 |
2009 |
第19回 公益信託タカシマヤ文化基金タカシマヤ美術賞 |
2014 |
第55回毎日芸術賞 |
2017 |
第40回中原悌二郎賞 |
[主なパブリックコレクション]
宇都宮美術館/大分市美術館/神奈川県立近代美術館/霧島アートの森美術館(鹿児島)/近畿日本鉄道株式会社(大阪)/国際芸術センター青森/国立国語研究所(東京)/国立国際美術館/株式会社資生堂/広島県瀬戸田町/千葉県千葉市/豊田市美術館/中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館/名古屋市美術館/新潟県立近代美術館/文化庁/広島市現代美術館/目黒区美術館/安田火災海上保険株式会社(東京)/アステラス製薬株式会社/宮崎県立美術館/愛媛県久万高原町/足利市立美術館/ポーラ美術館/大原美術館
〈展覧会〉
T氏コレクション 青木野枝展 AOKI Noe
2019.1.10(木)‐1.30(水) |