● 2005 長谷川繁 略歴
1964 滋賀県生まれ
1987 愛知県立芸術大学美術学部絵画科油画専攻 卒業
1988 愛知県立芸術大学大学院美術研究科 修了
1989 -’92 渡独 Duesseldorf kunstakademie Klasse Jan Dibbets デュッセルドルフ(ドイツ)
修了
1992 -‘94 De Ateliers アムステルダム(オランダ)
1996 帰国
1998 東京自由が丘にT&S Galleryを設立
2003 -‘04 アムステルダムに滞在、制作
主な個展
1994 De Ateliers(オランダ、アムステルダム)
1995 AKI-Ex ギャラリー(東京)
1996 SCAI THE BATHHOUSE(東京)、「ワークショップ=エキジビジョン」山口県立美術館
1997 ’03 ON Gallery(大阪)
1998 MUSEUM HAUS KASUYA(神奈川)
2002 Gallery MAKI(東京), Gallery NAF(名古屋)
2005 ギャルリー東京ユマニテ(東京)
主なグループ展
1991 「Communication and Expression」 ギャルリーユマニテ(名古屋)
1994 「Buning Brongers Prize」 Arti et Amicitie (アムステルダム)
1996 「TAMA VIVANT`96」 多摩美術大学(東京)、「Kind of Blue」 白土舎(名古屋)
1998 「VOCA’98」上野の森美術館(東京)、「MORPHE`98」相賀小学校跡他(三重)
1999 「RULE」T&S Gallery(東京)
2003 「水無月 - Itazu Litho-Grafik」文房堂ギャラリー(東京)
「絵画、連立と単立」Museum Haus KASUYA(神奈川)
「ZONE?不穏な時代の透視者たち」府中市美術館(東京)
2005 「11 th インド トリエンナーレ」(インド デリー)
主な文献
1995 BT 12月号 展評 西村智弘
1998 BT 9月号 展評 森司、「芸術と教育」インタビュー 中村政人
1997 「時分の花」によせて OJUN、 「アート今」産経新聞 澁澤和彦
1998 「VOCA’98」カタログ 林洋子、「TAMA VIVANT’98」 カタログ 金子和美
2002 「絵画の誠実」 展覧会リーフレット 西村智弘、「展評12」 Summer 島敦彦
2005 BT 3月号 「絵画であったりなかったり」 山本さつき
「絵画、連立と単立」 カタログ 光田 由里
「11 th インドトリエンナーレ」 リーフレット 中井 康之
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